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スマホケースの仕入れ時に確認したいこととWrapupのご紹介

    スマホ 仕入れ

    雑貨屋さんや、アパレルショップを経営されている方で、スマホケースの仕入れを検討している方はいませんか?

     

    実際に仕入れるとなると、「どこに発注をかければ良いのか」、「どのくらい発注することができるのか」など、わからないことも多いと思います。

     

    今回は、そんなお悩みを解決できるようなお話を進めていきます。

     

    スマホケースの仕入れ時に注意すべきポイントは?

    仕入れ

    では、実際にどのようなポイントに注意しておけばよいのでしょうか?

     

    仕入れる先が卸売サイトなのか、小売りサイトなのか

    仕入れるとなった場合、まずは販売先がいくつかあると思いますが、卸売なのか小売りなのか把握しておきましょう。

     

    卸売とは、問屋さん(卸売業者)から色々な商品を買うことができる業者専用のための販売所です。多くの場合、販売するのも購入するのも事業者のみであることがほとんどなので、購入する際には事業者情報の登録などが必要で会員制となっています。

     

    卸売業者相手に購入をするメリットは、購入する商品を卸売価格で購入することができるため、一般的な小売店で購入するよりも、かなり安く仕入れることが可能です。

     

    もう一方の小売りとは、小売業者が業者以外にも一般の消費者へ商品を販売していることが多いです。卸売に比べて事業者、個人、企業でも関係なくお店を利用することができ、配送が無料であったり、到着までに時間を要さなかったりとメリットも多いですが、卸売店に比べてしまうと、どうしても費用が少しかかってしまいます。

    注文できるロット数

    仕入れに際して気になるポイントは、納期や費用以外にも注文数が挙げられます。売上を見込んで大量に仕入れるのか、あるいはサンプルとして少量で仕入れるのかなど、使用用途によって必要となる数は大きく変わってきます。いくつから注文できるのかを、忘れずにチェックしておきましょう。

     

    ロット数が大量に必要な場合は、スマホケースの専門業者に依頼するのがオススメです。

    専門の業者の場合、多くは海外に自社の工場を持っており、大量生産・卸売が可能です。

     

    どのような工場で作っているのか

    仕入れるスマホケースがどこで作られているのかも気になるポイントです。ほとんどの場合は海外で作られていることが多く、中でも中国で作られています。国内での生産に比べると安価に対応ができることなどが影響しています。

     

    中には、「中国産だとちょっと心配」と気にされる方もいらっしゃると思いますが、商品の出荷前にはしっかりと品質のテストを行った上で出荷されていますので、何の問題もありません。

     

    納品時の状態

    スマホケースを仕入れるにあたって、どのような状態で届けられるのかも気になるポイントですよね。主に、「OPP」と呼ばれるビニールケースに放送されている場合と粘着性のある透明フィルムを貼った状態と2パターンあります。

     

    基本的にはしっかりと包装されているため、運ばれてくる途中に傷がついたり壊れてしまったりすることはほとんどありません。仮に傷や汚れがあって返品や交換をする際は、仕入れ先によって対応方法が異なるため、まず商品が到着したら早いうちに問題がないか確認をしておきましょう。

     

    the150のこだわり

    Wrapup

     

    弊社はミニマム1個からお取引が可能です。下代は、お取り扱いいただく数量によってご相談に応じる形を採らせていただいております。完全買い取りでも、消化仕入れでもどちらでも対応は可能で送料も無料です。

    Wrapupの生産元は?

     

    Wrapupの生産工場も中国ですが安心して取引していただけるための取り組みは欠かせません。良い商品を届けるために、現地工場とのコミュニケーションにはかなり力を入れて行っています。

     

    中国で生産を行う際によくある問題は、商品の質が悪かったり不具合があったりすることだと感じています。一概には言えませんが依頼している側として、工場側にどんな製品を製造してほしいかしっかり伝え、言葉だけでなく「モノ」をしっかり見せて伝えることで解消することができると思っており、the150としては徹底して行っています。

     

    Wrapupの主な取引先

    ガジェット

     

    現段階ではまだまだ多くありませんが、少しずつアパレルショップでお取引いただくことが増えてまいりました。

     

    会社としては、取引先の店舗形態に条件をつけずに、ECサイトや雑貨屋など幅広く取扱店を募っていきたいと考えています。

     

    仕入れ先(取扱店)へのメリットとして最小ロットを設けていないため、1個からでも取り扱うことが可能です。最低ロット数を設けていないことによって仕入れ側も無駄に在庫を抱える心配がないので、売り行きなどを見ながら増やしていただくことも可能となっています。

     

    iPhoneケースの仕入れ先をお探しの方はぜひお問い合わせください。

     

    スマホケース 

    わからない点や、疑問はお気軽にご相談ください。

     

    例えば楽天などにネットショップをお持ちの店舗様であれば、お客様からご注文が入りましたら、弊社宛に発注依頼書をメール等でお送りいただき、依頼書の内容に基づいて、弊社が商品の梱包と発送まで行います。ネットショップの店舗様から見れば、弊社に発注依頼をかけていただくだけで、残りはすべて弊社が行うので安心してお取引いただけます。

     

    Wrapupのスペック

     

    対応機種

    • iPhone12/12Pro
    • iPhone12mini

     

    カラーバリエーション

    • ブラック
    • コヨーテ
    • グレー
    • レッド(オフィシャルサイト限定)

     

    同行品

    • Wrapup
    • カラビナストラップ
    • カラビナ

     

    一般販売価格:14080円(税込)

    国内は送料無料

     

    スペック

    iPhone12Pro/12対応

    • 製品サイズ H151 / W76 / D19mm
    • 製品重量   70g

     

    iPhone12mini対応

    • 製品サイズ H135 / W68 / D19mm
    • 製品重量   65g

     

    ※現在はiPhone12シリーズのみの対応となっております。

     

     

    ただ使いやすいだけでなく、幅広い機能性と頑丈な保護性の両方を兼ね備えたWrapupは

    おかげさまでクラウドファンディング(GREEN FUNDING)において、393%という数字を残した後に無事終了いたしました。ご支援いただきましたみなさま、誠にありがとうございました。

     

    Wrapupのすべての機能はこの移行していくキャッシュレス化のライフスタイルに特化した機能となっています。

     

    Wrapupを手にしてみなさんの生活が快適になることを心より願っています。

     

     

    素材選びへのこだわり

     

    Wrapupを頑丈なスマホケースへと制作するにあたり、多くの素材を取り寄せて実際に触ったり見に行ったりして熟考しました。

     

    その結果、ポリカーボネート素材とTPU素材を掛け合わせた2層構造となり、頑丈さにおいて万全のデザインを実現しました。

     

    実際に、米軍軍事規格の衝撃試験MIL-STD-810H Method 516.8に準拠した規格において落下試験を実施し、極地のような環境下でもその製品の持つ性能を発揮できるように定められた規格(MILスペック・MIL規格)をクリアしています。

     

    さらに多くの収納が可能などの利便性や、ポリカーボネート部にはマット塗装を施すなど、機能面だけでなくデザイン性にもこだわりスマホケースとしての調和を図りました。

     

    その他商品に関する詳細ページはこちら

    商品詳細

     

     

    Wrapupはこんな方にオススメです

     

    • 最近キャッシュレス決済が増えてきて、財布の必要性を感じなくなった
    • 財布からのカードの出し入れが面倒だ
    • 財布を忘れることが多い
    • 出かける際は、できるだけ最小限の荷物が良い
    • ビジネスでもプライベートで分け隔てなく使えるケースが欲しい
    • iPhoneをしっかり守ってくれる頑丈なケースが欲しい
    • アウトドアでも使えるミリタリーテイストなケースが欲しい

     

     

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